フォーラムへの返信
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投稿者返信
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表示条件が正しく反映されていないことが確認できましたので、テーマにて修正させていただきます。更新をお待ちいただけましたら幸いです。
個別で投稿内の広告を非表示にする場合には、
投稿編集ページ内の表示項目にて[投稿内広告] を非表示にして保存してください。また、[RE:DIVER > 広告 - 投稿内広告 - 除外設定] にて 投稿IDやカテゴリーを選択することで、該当の投稿に広告を表示しないようにできます。
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この返信は21時間 58分前に
REDIVER タカギが編集しました。
ブロックエディターを利用することはできないのですが、ブロックを表示することはできます。
[block_pattern id="65853"] のようなショートコードでブロックパターンのコンテンツを表示することができますので、ブロックパターンでカテゴリページ用のコンテンツを作成してショートコードで貼り付けていただければいいかと思います。
完全にページ全体をカスタマイズしたい場合には、子テーマ内に category-news.php(newsカテゴリの場合)というファイルを作成していただければ、該当のカテゴリーアーカイブページのもこのファイルが読み込まれるようになります。
どちらを利用していただいても問題ありません。
「Contact Form 7」は、単純な機能のみの提供ではありますが、基本機能が無料で軽量でカスタマイズの柔軟性もありますので、推奨しております。
WPFormsはリッチなデザインを提供していて機能も多いですが、いずれ課金が必要になってしまうかと思います。
全てのプラグインを検証したわけではないですが、フォーム内にファイル添付を無料で設置できるのはContact Form 7のみだった気がします。
WPFormsを利用している場合には、そのまま利用していただいて全く問題ありません。
カテゴリー編集からコンテンツを追加できるようになりました。
RE:DIVERを0.5.0 に更新してから それぞれのカテゴリー編集ページからコンテンツを追加してください。
順に解説させていただきます。下記で紹介するコードは、[外観 > テーマ - テーマエディター]から 子テーマのfunctions.phpに貼り付けてください。
下記のコードで全てのページでパンくずリストが表示されなくなります。
add_action('wp',function(){ $header = QB\Diver\Frontend\Partials\Header::getInstance(); remove_action( 'diver_body_before', [$header, 'breadcrumb'],20 ); });
先ほどのコードの中に add_action( 'diver_body_after', [$header, 'breadcrumb'],20 ); を追加すると、フッターの位置にパンくずを表示移動させることができます。
add_action('wp',function(){ $header = QB\Diver\Frontend\Partials\Header::getInstance(); remove_action( 'diver_body_before', [$header, 'breadcrumb'],20 ); add_action( 'diver_body_after', [$header, 'breadcrumb'],20 ); });
投稿ページや固定ページのみでこれを実行させるために先ほどのコードに条件を追加します。
add_action('wp',function(){ if(is_singular()){ $header = QB\Diver\Frontend\Partials\Header::getInstance(); remove_action( 'diver_body_before', [$header, 'breadcrumb'],20 ); add_action( 'diver_body_after', [$header, 'breadcrumb'],20 ); } });
[block_pattern id="投稿ID"] というショートコードでコンテンツを表示することができます。
[カスタマイズ > 投稿ページ > パーツ - コンテンツ上部] に HTMLを追加していただき、ショートコードを入力すれば全ての投稿コンテンツ上部にCTAを表示させることができます。
CTA以外も挿入する可能性があるので、前Diverのように投稿内に対して、コンテンツ上部などのウィジェット位置があり、そこにCTAで作成してあるものなどを差し込めると助かります。
ウィジェットエリアは自由に追加していただくことが可能です。
[RE:DIVER > ウィジェットエリア - ウィジェットエリアを追加] から 下記のように追加すると、投稿コンテンツ上部に表示されるウィジェットエリアが利用できるようになります。
- 名前 - コンテンツ上部
- ポジション - 投稿コンテンツ
- 実行順序 - 10
空の段落等は削除されてしまう仕様になっております。空白を入力すれば段落は省略されません。
もしブロック間のスペースが気になる場合には、投稿編集画面のレイアウトから[間隔]を調整していただければ、投稿内全てのブロック間のスペースを調整することができます。
https://re-diver.com/manual/gutenberg/block-gap/
また、一部のみ余白を広げたい場合には、スペーサーブロックを活用してみてください。
もしライセンス認証済みのドメインでRE:DIVERを利用しなくなった場合には、RE:DIVER SHOPのマイページにてライセンス認証を解除してください。そのライセンスは別のドメインで利用できるようになります。
https://re-diver.com/manual/get-started/license-activate/
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この返信は2週 1日前に
REDIVER タカギが編集しました。
次回のバージョンアップ(0.4.7)で実装させていただきますので、少しだけお待ちいただけましたら幸いです。
このウィジェットはナビゲーションウィジェットではないですか?ナビゲーションメニューに項目を追加したい場合には、[外観 > メニュー]からメニュー項目を追加して下さい。
https://re-diver.com/manual/base/nav/
カテゴリーをリスト表示したい場合には、[カテゴリー一覧]というウィジェットを設置して下さい。
これは Advanced Editor Tools (プラグイン)で利用されていたブロックではないでしょうか?Advanced Editor Toolsを無効化したことで、該当のブロックが利用できなくなっている可能性があります。
プラグインを確認してみてください。
目次も合わせて設定する場合には、コンテンツに追加する必要がありますので、下記のコードを子テーマのfunctions.phpに貼り付けて調整してみてください。
add_filter('the_content', function($content){ $is_editor = (defined('REST_REQUEST') && REST_REQUEST) ? true : false; if(is_admin() || $is_editor || !is_main_query() || !in_the_loop()) return $content; $ex = '[diver_toc]'; $ex .= '[cf key="color"]'; return $ex . $content; }, 1);
(1)条件分岐(特定タグの有無)でCFの表示/非表示を切り替えたいのですが、カスタムhtml内でのphp表記はできないでしょうか。
カスタムHTMLには表示条件の設定ができないので、カスタムHTMLブロックをグループブロックで囲って、そのグループブロックに[DBP OPTION] から [表示条件 - カスタム]を設定してみてください。
https://re-diver.com/manual/diver-blocks/advanced/
例 : testというタグが設定されている場合 )has_tag=test
(2)具体的に下記のように表示させたく、カスタマイズ>投稿ページ>パーツ>コンテンツ上部に、上から①ショートコード[diver_toc] ②ショートコード[cf key=“ACF名”] を入れましたが希望通りに表示されません。
下記のように表示されるかと思います。カスタムフィールドの値が表示されませんでしょうか?
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この返信は21時間 58分前に
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