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カテゴリー編集からコンテンツを追加できるようになりました。
RE:DIVERを0.5.0 に更新してから それぞれのカテゴリー編集ページからコンテンツを追加してください。

順に解説させていただきます。下記で紹介するコードは、[外観 > テーマ - テーマエディター]から 子テーマのfunctions.phpに貼り付けてください。
下記のコードで全てのページでパンくずリストが表示されなくなります。
add_action('wp',function(){ $header = QB\Diver\Frontend\Partials\Header::getInstance(); remove_action( 'diver_body_before', [$header, 'breadcrumb'],20 ); });先ほどのコードの中に add_action( 'diver_body_after', [$header, 'breadcrumb'],20 ); を追加すると、フッターの位置にパンくずを表示移動させることができます。
add_action('wp',function(){ $header = QB\Diver\Frontend\Partials\Header::getInstance(); remove_action( 'diver_body_before', [$header, 'breadcrumb'],20 ); add_action( 'diver_body_after', [$header, 'breadcrumb'],20 ); });投稿ページや固定ページのみでこれを実行させるために先ほどのコードに条件を追加します。
add_action('wp',function(){ if(is_singular()){ $header = QB\Diver\Frontend\Partials\Header::getInstance(); remove_action( 'diver_body_before', [$header, 'breadcrumb'],20 ); add_action( 'diver_body_after', [$header, 'breadcrumb'],20 ); } });[block_pattern id="投稿ID"] というショートコードでコンテンツを表示することができます。
[カスタマイズ > 投稿ページ > パーツ - コンテンツ上部] に HTMLを追加していただき、ショートコードを入力すれば全ての投稿コンテンツ上部にCTAを表示させることができます。

CTA以外も挿入する可能性があるので、前Diverのように投稿内に対して、コンテンツ上部などのウィジェット位置があり、そこにCTAで作成してあるものなどを差し込めると助かります。
ウィジェットエリアは自由に追加していただくことが可能です。
[RE:DIVER > ウィジェットエリア - ウィジェットエリアを追加] から 下記のように追加すると、投稿コンテンツ上部に表示されるウィジェットエリアが利用できるようになります。
- 名前 - コンテンツ上部
- ポジション - 投稿コンテンツ
- 実行順序 - 10

空の段落等は削除されてしまう仕様になっております。空白を入力すれば段落は省略されません。
もしブロック間のスペースが気になる場合には、投稿編集画面のレイアウトから[間隔]を調整していただければ、投稿内全てのブロック間のスペースを調整することができます。

https://re-diver.com/manual/gutenberg/block-gap/
また、一部のみ余白を広げたい場合には、スペーサーブロックを活用してみてください。

もしライセンス認証済みのドメインでRE:DIVERを利用しなくなった場合には、RE:DIVER SHOPのマイページにてライセンス認証を解除してください。そのライセンスは別のドメインで利用できるようになります。
https://re-diver.com/manual/get-started/license-activate/
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この返信は4ヶ月 3週前に
REDIVER タカギが編集しました。
次回のバージョンアップ(0.4.7)で実装させていただきますので、少しだけお待ちいただけましたら幸いです。
このウィジェットはナビゲーションウィジェットではないですか?ナビゲーションメニューに項目を追加したい場合には、[外観 > メニュー]からメニュー項目を追加して下さい。
https://re-diver.com/manual/base/nav/
カテゴリーをリスト表示したい場合には、[カテゴリー一覧]というウィジェットを設置して下さい。
これは Advanced Editor Tools (プラグイン)で利用されていたブロックではないでしょうか?Advanced Editor Toolsを無効化したことで、該当のブロックが利用できなくなっている可能性があります。
プラグインを確認してみてください。
目次も合わせて設定する場合には、コンテンツに追加する必要がありますので、下記のコードを子テーマのfunctions.phpに貼り付けて調整してみてください。
add_filter('the_content', function($content){ $is_editor = (defined('REST_REQUEST') && REST_REQUEST) ? true : false; if(is_admin() || $is_editor || !is_main_query() || !in_the_loop()) return $content; $ex = '[diver_toc]'; $ex .= '[cf key="color"]'; return $ex . $content; }, 1);(1)条件分岐(特定タグの有無)でCFの表示/非表示を切り替えたいのですが、カスタムhtml内でのphp表記はできないでしょうか。
カスタムHTMLには表示条件の設定ができないので、カスタムHTMLブロックをグループブロックで囲って、そのグループブロックに[DBP OPTION] から [表示条件 - カスタム]を設定してみてください。
https://re-diver.com/manual/diver-blocks/advanced/
例 : testというタグが設定されている場合 )has_tag=test
(2)具体的に下記のように表示させたく、カスタマイズ>投稿ページ>パーツ>コンテンツ上部に、上から①ショートコード[diver_toc] ②ショートコード[cf key=“ACF名”] を入れましたが希望通りに表示されません。
下記のように表示されるかと思います。カスタムフィールドの値が表示されませんでしょうか?


先頭カラムに背景色を設定したときに正常に保存されない不具合を確認しましたので、Diver Blocksを修正させていただきます。
すぐに更新させていただきますので、少しだけお待ちいただけましたら幸いです。
v0.4.4にてカスタムフィールドの値を出力できるショートコードをテーマにて実装させていただきました。
[カスタマイズ > 投稿ページ > パーツ] から コンテンツ上部パーツをついていただくと、コンテンツの前にパーツが挿入されます。
カスタムHTML を追加していただき、下記のようなショートコードを追加していただくと、キーに対する値を出力可能です。
[cf key="カスタムフィールドのキー"]
HTMLとして出力されるので、下記のように記述することもできます。
例)<p>色 : [cf key="color"]</p>
Smart Slider3に関してですが、現在キャッシュプラグインやページ高速処理等を実行するプラグイン(jetpack)等をご利用中でしょうか?
利用している場合、他のプラグインのスクリプトファイル等が正しく読み込まれない場合があります。それぞれのプラグインを停止して改善するか確認していただけますでしょうか?
上記の対応でも改善しない場合、[RE:DIVER > 高速化]から、HTMLを圧縮、キャッシュ設定を無効にして確認してみてください。
プラグイン『Smart Slider3』を使用していますが、前回のアップデートより表示がおかしくなりました。
Mac safariでは問題ありませんが、iOS safariとMac Google Chromeで見ると下記の状況です。
相性が良くないでしょうか。こちらに関しては現在調査しておりますので、少しだけお待ちいただけましたら幸いです。原因を特定できましたら再度ご連絡させていただきます。
Re:Diverバージョン0.4.3より、個別ページの最下部(記事本文と『この記事を共有する』等の間にあたる場所)に、下記コードが文字列として表示されています。
ご報告ありがとうございます。現在表記を削除しておりますので、再バージョンアップしてご確認お願いいたします。
再バージョンアップは、[外観 > テーマファイルエディター] から [編集するテーマを選択:RE:DIVER]を選択していただき、
10行目のVersion: 0.4.3 を Version: 0.4.0 に変更して保存してください。
そうすると、外観 > テーマ にてRE:DIVERが再度更新できるようになっておりますので、更新してご確認お願いいたします。 -
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